＃賛美の筋トレ ＃聖書 ＃聖霊 ＃賛美は捧げ物 #霊とまことで父を礼拝
＃打ち破る賛美 ＃ゴスペルエッセンスライフ ＃預言的
＃主の前で喜ぶ
10月13日（金曜日）に開催した「神の祭壇に捧げる賛美」は聖霊の流れ、自由に満ち溢れ、
新しい歌を歌うことや、異言での賛美を歌うこと、主に自分を捧げることなどが導かれ
会場が「神の炎・祭壇の煙」で満たされる印象がありました。主の栄光も現れ、ますます主を賛美し、聖霊の臨在、主ご自身の栄光が現れてくださるささげものを捧げていきたい思いです。
次回の賛美礼拝ワークショップは11月10日（金）の19:15〜で、テーマは「神の祭壇に感謝と喜びの賛美を捧げる」ことに導かれました。
詩篇100篇
１ 全地よ、主に向かって喜びの声をあげよ
２ 喜びをもって主に仕えよ 喜び歌いつつ御前に来れ。
３ 知れ、主こそ神 主が私達を造られた。私たちは主のもの、主の民
その牧場の羊
４ 感謝しつつ主の門に、賛美しつつ その大庭に入れ 主に感謝し御名をほめたたえよ
５ 主はいつくしみ深く その恵みはとこしえまで その真実は代々にいたる
私達は「喜びの声をあげる」こと、「主は私たちをどのように造られた」かどれだけ知っているでしょうか？
賛美とは「その人やものの偉大さを宣言する」とありますが、主がどのような方であり、主が創造された人も宇宙も、どれだけ精密でありえないような素晴らしいバランスが保たれて存在しているかということを知って賛美することは、それらを全く考えたことがないというところから賛美することは大きな違いがあります。私達は「思いを尽くして神を愛する」ときに神を知ることが含まれるのです。
私達は神の偉大さを知って賛美礼拝することを命じられています。聖霊の導きの中で主を褒め称える時、賛美によって私達が自由になり、私達の周辺の空気感を変え、霊的な温度を変え、天を地に解き放つことになるのです。
王なるイエス、私達の主なる神、王なるイエスを迎え賛美を捧げることができ、臨在と栄光の中で礼拝する事は特権であり、日本に霊的な覚醒の波を掻き立てると感じます。
私が聖霊さまとはっきりした出会い、聖霊によって引き上げられた体験をしたのは
１９９３年に沖縄で弟子訓練学校に参加していた時の賛美礼拝の時間でした。
驚くような体験でしたが、その時から「聖霊の導きに従う礼拝」や「祭司」として
生きることによって体験できることについての学びや訓練を主が導いてくれました。
賛美礼拝の中の聖霊の臨在に触れられ、聖書に書かれているような体験をして
また、弟子訓練学校の講義の一部として「賛美礼拝」の週では「主の祭司」として
主の前で生きているキャサリン師が、ヘブル語やギリシャ語での聖書の言葉を深掘りして
日本語では「賛美礼拝」と訳されていることばに７つの意味があり、それは「ひれ伏す」
「手をあげる」「楽器を演奏する」「ハラル」などなど、日常の礼拝のメッセージや聖書の学びでは知ることができない賛美礼拝・賛美のいけにえをささげることなどを学ぶことができました
また、カナダのミニストリースクールでスタッフをしていた時には、預言的ワーシップリーダーの「ピーター・ヘルムス」師から預言な油注ぎの下で主の言葉を歌うこと、宣言すること、楽器を弾きながら音で預言することなど、聖霊の声をきいて新しい歌や主の歌を解き放つことなど色々な賛美礼拝の実践やカンファレンスに参加しました。
アメリカのレディングのベテル教会で「スクール オブ スーパーナチュラル ワーシップ」にも導かれました。目に見えない霊の領域で聖霊さまが賛美礼拝で何をされるか、また「祭司」は信者のもっとも重要なアイデンティティーだとビルジョンソン師が教えていました
年月をかけて主が導いてくださったので学んできたことを私だけでとっておくのではなく
分かち合う時だと主が思いをくれて、開催するための場所も与えられたので時であると信じます。
賛美集会でも、賛美セミナーでもなく「賛美礼拝ワークショップ」としたのは
まず最初に、聖書に書かれている真理の啓示を分かち合う「教え」の時間をとり
必要な祈りや宣言をする流れから、主を賛美する、礼拝するということをしたいからです。
賛美は「いけにえ」であり犠牲なので「賛美集会」で主の臨在に浸りたいことも悪くないのですが、そのよう「受け身」の時間ではなく、自ら喜んで主に賛美のささげものをすることに成長すること、また捧げ物を祭壇に捧げる時に神の臨在が現れてくれる信仰をもって
賛美を捧げること、祭司は神の前に願いを持って行き、答えをうけとって帰ってくることなど色々ですが、信仰を働かせて賛美礼拝することにそれぞれが成長することを願っています
主が集められる方々の参加をお待ちしています
参加ご希望の方は氏名、メルアド、と参加人数をnobukosoma@gelgoodnews.com に
ご連絡ください。申し込み終了のメールをいたします
11月10 日の賛美礼拝ワークショップは参加人数を２５人とさせていただきます。
会場：アガペシオンチャペル 〒561-0834 大阪府豊中市庄内栄町１丁目２５−２４
参加費：主に捧げることを実践するので参加費として支払うのではなく「主に捧げる献金」として礼拝の一部として捧げます。聖霊さまに聞いてから捧げる実践をしていきたいので来られる前に「主よ、あなたにいくら捧げますか」と聞いて準備して集いましょう。この献金はゴスペルエッセンスライフのミニストリーのために用います
＊健康チェックのお願い
現在も色々な感染症に対して知恵を使う時ですね。会場はお借りしている場所ですし、参加される兄弟姉妹を互いに思いやり、敬いましょう。最近は普通の風邪のような微熱（３７度）や喉の痛み、だるさや鼻水のような症状のコロナも広まっているということもあると聞きました。コロナ発症の５日以内の方や濃密接触があった方、セミナーの前日や当日に上記した症状の方は高熱やひどい咳でなくても参加をご遠慮いただきたいと思います。
私は去年一度教会の集会経由で感染し実家の高齢の両親も感染したので信仰と知恵を働かせていきたいと思います。セミナーに集われる皆さんの守りのためにもよろしくお願いいたします。
座る場所は２５人ほどの参加であれば、十分なスペースがあります。マスクの着用はご本人の選択になります。主の守りと知恵を用いていきましょう
当日のワークショップは録画されます。学びの部分、また実践の賛美の一部を編集して販売いたします。体調不良等や現地開催に不安のある方も、ぜひ動画から学びと体験をされてください。
よろしくお願いします
主の祝福があります〜
相馬伸子
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