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執筆者の写真nobukosoma

3月15日(金)賛美礼拝ワークショップ「言葉なるイエス・言葉の力」

更新日:3月4日


ヨハネ1:1−5 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。2 この方は、初めに神とともにおられた。3 すべてのものは、この方によって造られた。造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。4 この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。


ヘブル語の賛美という言葉には少なくとも7つの具体的な言葉があり、その中には「楽器を使う」「手を上げる」「踊る」など色々ありますが、私達は主イエスをかかげる時、言葉と声を通して賛美する、礼拝することが多いです。


興味深いことに主イエスの御名、呼びかたの一つに「言葉なる方」「生けるみことば」があります。言葉は動かし、創造し、生かし、殺すことなど力強いものです。その「ことばなるイエス」を「言葉の持っている力」を聖書から知り、信仰を働かせて、同意して賛美礼拝しましょう。神の言葉は人の信仰と言葉を発することで解き放つことができます、その違いを体験していきます。


日程:3月15日(金)19:30〜

会場:アガペシオンチャペル 〒561-0834 大阪府豊中市庄内栄町1丁目25−24

最寄駅:JR阪急宝塚本線「庄内駅」 駐車場:集会参加者は利用できませんので、お手数ですが近くの駐車場を検索してご利用ください 





 


賛美集会でも、賛美セミナーでもなく「賛美礼拝ワークショップ」としたのはまず最初に、聖書に書かれている真理の啓示を分かち合う「教え」の時間をとり、必要な祈りや宣言をする流れから、主を賛美し礼拝するということをしたいからです。


賛美は「いけにえ」であり犠牲なので「賛美集会」で主の臨在に浸ることも悪くないのですが、そのよう「受け身」の時間ではなく、自ら喜んで主に賛美のささげものをすることに成長すること、また捧げ物を祭壇に捧げる時に神の臨在が現れてくれる信仰をもって賛美を捧げること、祭司は神の前に願いを持って行き、答えをうけとって帰ってくることなど色々ですが、信仰を働かせて賛美礼拝することにそれぞれが成長することを願っています


主が集められる方々の参加をお待ちしています

までご連絡ください。申し込み終了のメールをいたします



​参加費:主に捧げることを実践するので参加費として支払うのではなく「主に捧げる献金」として礼拝の一部として捧げます。聖霊さまに聞いてから捧げる実践をしていきたいので、来られる前に「主よ、あなたにいくら捧げますか」と聞いて準備して集いましょう。この献金はゴスペルエッセンスライフのミニストリーのために用います


*健康チェックのお願い 


現在も色々な感染症に対して知恵を使う時ですね。会場はお借りしている場所ですし、参加される兄弟姉妹を互いに思いやり、敬いましょう。最近は普通の風邪のような微熱(37度)や喉の痛み、だるさや鼻水のような症状のコロナやインフルエンザも広まっているということもあると聞きました。コロナ発症の5日以内の方や濃密接触があった方、セミナーの前日や当日に上記した症状の方は高熱やひどい咳でなくても参加をご遠慮いただきたいと思います。


私は一度教会の集会経由で感染し実家の高齢の両親も感染したので、信仰と知恵を働かせていきたいと思います。セミナーに集われる皆さんの守りのためにもよろしくお願いいたします。


座る場所は25人ほどの参加であれば、十分なスペースがあります。マスクの着用はご本人の選択になります。主の守りと知恵を用いていきましょう


当日のワークショップは録画されます。学びの部分、また実践の賛美の一部を編集して販売いたします。体調不良等や現地開催に不安のある方も、ぜひ動画から学びと体験をされてください。 よろしくお願いします 


主の祝福があります〜 








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