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執筆者の写真nobukosoma

1月12日賛美礼拝WSのレポートブログ 


賛美礼拝ワークショップの2024年の幕開けでしたが、素晴らしい時間でした。自分たちが計画してできること、できないことありますが、今回の時間も明らかに自分たちの考えを超えて、「弦を触って賛美する」ことが導かれました。


「ザマー」というヘブル語だと思いますが、私は当日はうろ覚えだったので、「レナー」かと思って話しているのが、動画でバレてしまいますが、参加者のU夫妻がエレキギターとウクレレを持ってきてくれて、突発でしたが「歌、歌詞を使わないで楽器の音で賛美する」事の実践の時間になりました。


アメリカの賛美リーダーで牧師の方のメッセージを以前聞いた時に「その人の霊にあるものが手を通して楽器から周りの環境(アトモスフィア)に解き放たれるということは初めて聞きましたが、今回の「歌詞」を使わないで、弦楽器の音、人の声での響きは確かに空気を

変えました。


主イエスを賛美する音は主イエスを愛する者しか出せない音です。日本においては偶像礼拝の音が物理的には大きいと思うので、イエスを礼拝する音がもっと力強くなることを願っています。


色々導かれて、異言で歌うこと、新しい歌を歌うこと(自分で歌いたい言葉を私のピアノの単純なコードに合わせて歌ってもらう)こと、喜びを捧げるために叫ぶことやスキップすることなどなど、、、でもこれは聖書的ですね。


私も普段はピアノを弾きながらなので、踊ったり、スキップしたりは難しいのですが、この日はUご夫妻にお任せして、途中からスキップと御霊のワインに酔っ払いながらの賛美でした。最後は聖霊さまの濃厚な臨在で癒しの油注ぎにより、癒しをそれぞれが受け取る時間でした。 


新しい歌を初めて歌う、マイクを使っては初めてという参加者もいましたが、そこに霊的な打ち破りや解放があります。宗教の霊や、プライドやパフォーマンス思考の霊からの解放があり、喜びが満たされました。お仕事の後で疲れて参加された方もすごい元気になって帰られました。ハレルヤ。 


動画販売も始めましたが、素敵な音楽やかっこいい賛美礼拝の時間ではなくて、霊とまことで父を礼拝することが目的なので、修正はしていますが、プロの音響ではありませんのでよろしくお願いします。霊とまことで父を礼拝する、そして聖霊の導きに従って流れることを動画で残している感じです。動画はほとんどが正面にうつる賛美の歌詞で停止カメラです


参加される方にはハードルが低くないのですが、主の栄光の領域に打ち破りたいと思っていますし、地域に光を解き放つ目的もあるので、参加される方には力強く一緒に動くご招待をしています。主の栄光の領域を地上にもたらしたい方歓迎します〜。 


 





上のリンクで3分バージョン視聴できます 


 



 



 


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